今日の収穫(4171文字)
今日はですね
エネルギー 税金を使った
新エネルギー投資のほとんどがですね
実は税金の無駄遣いになっているということについて
考えてみたいという風に思います
直接的な記事はですね
これは共同通信の記事なんですが
政府が福島県沖に設置した
浮体式洋上風力発電設備を
すべて撤去する方針を固めたことが12日
これは12月12日ってことですが
関係者への取材で分かった
東京電力福島第一原発事故からの
復興の象徴と位置づけて
約600億円をかけて投資した事業で
民間への譲渡を模索していたが
採算の見込みが取れないと判断した
経済産業省は来年度予算の概算要求に
撤去関連費用50億円を盛り込んだ
まぁですから 投資が600億円ですから
合計で 現在で650億円の損失になります
これは全部税金ですね
えーと まぁこれはですね
福島県原発の爆発事故も含めて
政府がそれをなんか保証する形で
エネルギーに投資したってことですけども
私がいつも指摘してるように
福島原発の事故っていうのは あれ人為的な事故なんですね
だって政府や東京電力が国民に約束していたこと
原子力発電所を安全に運転するために
基本的には二つあると
一つは自己制御性 固有安全性と言っております
固有安全性であり
二つ目は多重防御であると
二つとも実施していなかったわけですね
それから まぁ政府が国民に約束していた
1年1ミリシーベルト以下の被爆
これも守られなかったわけですね
つまり全てを守らなかった
そのうち結果として守れなくなった
1年1ミリシーベルトは嘘をつきですね
1年1ミリシーベルトなんか
決まってないよって嘘をつき
一番酷いのは 多重防御をサボってたわけですね
例えば電源は第一電源が発電所の中
第二電源が発電所から離れたところ
つまり発電所に電気が行かなくなったり
発電所が水浸しになった時に
第二電源が使われるという 第二電源ですね
それから第三電源が外部からの電気が止まった時ですね
例えば福島原発ですと
東北電力の電気が止まった時に
トラックの上に乗せているディーゼル発電機を
まぁ適当なとこに移動させて発電して
それを供給する これが第三電源
第四電源はバッテリーを使って
せめて4時間から8時間は運転して 何とかすると
第四電源に もちろん第三電源までは全然駄目で
第一電源の横に第二電源が置いてあり
第三電源もディーゼル発電トラックに載せないで
近くに置いてあり
しかも第四電源のバッテリーも施設内に置き
かつ買っただけで テストしてなかったんで
いざコンセントを差し込もうと思ったら
コンセントが合わないと
一体もう 東京電力ってどうなってんだ
しかしこれは 政府の事故報告書には書かれない
新聞がその前にですね
適当なところに誘導してくれるんですよ
例えば地震の時に起こる
津波の高さを見間違ったとかですね
それは色々計算値があるから
不可抗力であると 想定外である
想定外じゃないんですよ 別に
国民に説明してあったことをサボったわけですね
それで福島原発が爆発した
だからつって また税金を650億円使う
つまりもう 今の日本の政府って国民からですね
借用している税金なんてのは もう
まったく自分たちのものなんですね
思い出せば あの当時
私 福島なんかにしょっちゅう行くとですね
議員さんが全然いないんですよ
新聞記者もいなかった
新聞記者がいなかったのは逃げてたんですね
逃げてて安全だと書いたんですね
それは後に明らかになる
議員さんもいなかったんですよ
なんで議員さんいないのかなぁと思ったら
金を取りにあちこち行ってるっていうんですよ
それは 地元のために金を取りに行ってるんじゃなくて
自分の為に金をとりに行ってるんですね
そんなような状態なんです
実はね 今年の10月にですね
これは京都新聞ですけど 京都新聞の社説ですよ
酷い社説が出てたわけですよ
太陽や風力といった再生可能エネルギーの
主力電源化に向けた政府の動きが
遅ればせながら活発になってきた
経済産業省は包括政策を策定するため
この夏から有識者会議で議論を
進めているということですね
特に洋上風力発電が普及のカギを握る
これから二ヵ月後に600億円の
洋上風力発電を撤退するんですけどね
国土交通省と立ち上げた官民協議会で
産業育成などの課題を検討している
まぁそういうことで ずっと書いてありましてね
この京都新聞というのもの悪辣な新聞ですね
地球温暖化防止や電力の安定供給に向け
再生エネ導入は時代の大きな要請だが
日本は海外に比べ
取り組みが周回遅れとなっていると
先ず海外のこと言って国民を脅す
官民一体で着実な普及に努めなければならない
これは税金から金を出せ
民間は自分のリスクではやらないと言ってるわけですね
日本の発電量に占める再生エネの比率は
2018年に17パーセントになり
10年前の9パーセントとから ほぼ倍増になった
これは元々 この再生エネっていう言葉が間違っておりまして
エネルギーは再生されません
先ず ここが一個間違えですね
それから水力発電を再生エネルギーに入れてるのはですね
再生エネルギーの発達が遅れるので
元からやっている風力発電も再生エネルギーに入れて
あたかも 太陽光発電とか 風力発電とか
税金をどんどんどんどん使うもので
増えてるように見せかけるということですね
次に東京電力福島第一原発事故を機に
固定価格買取制度
FITで再生エネの導入を促進したことが大きい
これはどういうことかって言うと
今はだいたい電力会社が10円ぐらいで発電をして
20円ぐらいで売ってるわけですね
まぁ送電とか経費とか かかりますからね
10円でできて20円で売るってのは まぁ標準的なんですが
例えば太陽光発電なんか50円で買い取ってったわけです
これが固定価格買取制度なんですね
ということは30円分のものっていうのは
どうなってたか
もちろん具体的には税金で払ってるわけですね
ですから現在 太陽光発電で家の電気を賄ってる人は
言ってみれば乞食なんですよ 簡単に言えば
私もyoutube使わなくてよくなったんで
正直に話ができるようになったんです
乞食なんです つまり隣の家からお金をもらって
自分の家の電気をつけてるっていうわけです
環境にはどうかって言うと
10円でできる電気を
40円で買い取ってもらってるんですから
エネルギーで言えば4倍
資源もエネルギーも4倍使って 環境悪くして
隣からお金をもらって
自分の家の電気を使ってるって 言うわけですね
ですから まぁ本当に酷いわけですね
そして まぁこの京都新聞は
もうむちゃくちゃなんですけど
再生エネは急速な普及で
発電コストが低下しており
主力電源にしていく動きは
もはや避けられない世界の潮流だ
全部噓です これ
政府が力を入れようとしてる 洋上風力発電は
海に囲まれた日本にとって
潜在力の高い電源と言える
これも嘘ですね
噓であるっていう事はここに書いた
言っている京都新聞の社説が
なぜ嘘だったかったら 今度の2カ月も経たない内にですね
日本の主力の洋上風力発電は
撤収しなきゃなんないっていうことは
もうこの時分かった もう前から分かってるんですよ
コスト計算見りゃ分かるんですから
私なんかが簡単に分かるわけですからね
なんだと いやしかしこれはね
京都新聞が書いてる理由は分かるんですよ
これを京都に誘致したいんですよ
そのためにはですね
おそらく これはおそらくですが
京都新聞の記者はですね この取材を通じて
経産省とかそういうとこから 言われてるんですよ
ちょっと書いてくれよと
洋上発電が有利な様に書いてくれよと
そしたら京都市に補助金つけるよ
まぁそういう感じなんですよ
僕はもう そういうこと
山ほど体験してるのでよく分かるんですね
今までですね
じゃあ今まで どうだったかってのは
もう失敗に失敗を繰り重ねてですね
大阪のバイオマス これも大量に失敗しました
大体同じぐらい 600億円規模だったと思いますね
少し小規模ですけども
地元の人が騙されてやったっていうのが
沖縄のサトウキビの補助金事業ですね
とにかく役所はですね
税金を皆から集めて それを配って天下りすると
また税金を集めて 配って天下りすると
これを繰り返してるわけですよ
局長クラスになるとね
天下りして 2,000万円ぐらいの年収を得て
退職する時 約1億円ぐらいの退職金を貰う
というの2回か3回かやるんですね
その度ごとに2億円ずつぐらい入ってくるから
6年やれれば まぁ6億円の貯蓄でですね
老後を悠々と過ごすと
彼らは税金を使って心が痛まないのは
俺は局長までなって
日本国の為に尽くしたんだから
そのくらい貰っていいよという気持ちなんですね
まぁ公務員試験を通り
徹夜徹夜をして国会が開いてる時は
徹夜徹夜をして
局長とか次官になったと
俺にそういう報酬がなくてなんだと言うんですけど
その人は現役の時にやったことは
税金を無駄遣いしたっていう事じゃなくて
別に国のために 役立ったわけじゃないんですよね
しかし これが何故
私が言わないといけないかって言うとですね
現在は大学の研究とか こういった批判
政府に批判的な研究は
全部制限されているんですよ
できないんです 現実的には
私が あの小池さんの
環境大臣当時のクールビズを批判してるように
政府のお声がかかったものしか
大学には金が来ないんですよ
まして政府を結果的に いや真面目にですよ
再生エネルギー 再生エネルギーっていうのは
ありませんからね現実に
自然エネルギーとか
そういう風に言わなきゃいけないんですが
自然エネルギー 太陽光とか風力とか
そういうもののですね
採算性っていうか
環境にどのくらい
いいかっていう計算をしたらですね
悪いっていう結果が出てくるわけですよ
真面目に計算したら
必ず悪いっていう結果が出てくるんです
それを論文で発表したら
もう その先生には研究費が行かないっていうシステムが
現在のシステムなんですね
それを認めてるのは日本国民ですからね
しょうがないっちゃ しょうがないわけですよ
日本国民は税金を
無駄に使いたいと思ってる行動をしてるんですよ
僕は国民が税金を
無駄に使いたいと思ってるわけじゃないと思いますよ
だけども 国民が認めているのは
そういうことだっていうことなんですね
まぁ現在のテレビ新聞がですね
全部政府の方向いて あと金だけと
私が最近は言い出してるように
国民の表現の自由は 無視されても全然関心ない
自分たちの表現の自由が侵されそうになると
もう ものすごい勢いで文句言う
それが現在のマスメディアですからね
やっぱりだけど国民よ 僕はへこたれません
絶対に日本人は分かると思います
エネルギー 税金を使った
新エネルギー投資のほとんどがですね
実は税金の無駄遣いになっているということについて
考えてみたいという風に思います
直接的な記事はですね
これは共同通信の記事なんですが
政府が福島県沖に設置した
浮体式洋上風力発電設備を
すべて撤去する方針を固めたことが12日
これは12月12日ってことですが
関係者への取材で分かった
東京電力福島第一原発事故からの
復興の象徴と位置づけて
約600億円をかけて投資した事業で
民間への譲渡を模索していたが
採算の見込みが取れないと判断した
経済産業省は来年度予算の概算要求に
撤去関連費用50億円を盛り込んだ
まぁですから 投資が600億円ですから
合計で 現在で650億円の損失になります
これは全部税金ですね
えーと まぁこれはですね
福島県原発の爆発事故も含めて
政府がそれをなんか保証する形で
エネルギーに投資したってことですけども
私がいつも指摘してるように
福島原発の事故っていうのは あれ人為的な事故なんですね
だって政府や東京電力が国民に約束していたこと
原子力発電所を安全に運転するために
基本的には二つあると
一つは自己制御性 固有安全性と言っております
固有安全性であり
二つ目は多重防御であると
二つとも実施していなかったわけですね
それから まぁ政府が国民に約束していた
1年1ミリシーベルト以下の被爆
これも守られなかったわけですね
つまり全てを守らなかった
そのうち結果として守れなくなった
1年1ミリシーベルトは嘘をつきですね
1年1ミリシーベルトなんか
決まってないよって嘘をつき
一番酷いのは 多重防御をサボってたわけですね
例えば電源は第一電源が発電所の中
第二電源が発電所から離れたところ
つまり発電所に電気が行かなくなったり
発電所が水浸しになった時に
第二電源が使われるという 第二電源ですね
それから第三電源が外部からの電気が止まった時ですね
例えば福島原発ですと
東北電力の電気が止まった時に
トラックの上に乗せているディーゼル発電機を
まぁ適当なとこに移動させて発電して
それを供給する これが第三電源
第四電源はバッテリーを使って
せめて4時間から8時間は運転して 何とかすると
第四電源に もちろん第三電源までは全然駄目で
第一電源の横に第二電源が置いてあり
第三電源もディーゼル発電トラックに載せないで
近くに置いてあり
しかも第四電源のバッテリーも施設内に置き
かつ買っただけで テストしてなかったんで
いざコンセントを差し込もうと思ったら
コンセントが合わないと
一体もう 東京電力ってどうなってんだ
しかしこれは 政府の事故報告書には書かれない
新聞がその前にですね
適当なところに誘導してくれるんですよ
例えば地震の時に起こる
津波の高さを見間違ったとかですね
それは色々計算値があるから
不可抗力であると 想定外である
想定外じゃないんですよ 別に
国民に説明してあったことをサボったわけですね
それで福島原発が爆発した
だからつって また税金を650億円使う
つまりもう 今の日本の政府って国民からですね
借用している税金なんてのは もう
まったく自分たちのものなんですね
思い出せば あの当時
私 福島なんかにしょっちゅう行くとですね
議員さんが全然いないんですよ
新聞記者もいなかった
新聞記者がいなかったのは逃げてたんですね
逃げてて安全だと書いたんですね
それは後に明らかになる
議員さんもいなかったんですよ
なんで議員さんいないのかなぁと思ったら
金を取りにあちこち行ってるっていうんですよ
それは 地元のために金を取りに行ってるんじゃなくて
自分の為に金をとりに行ってるんですね
そんなような状態なんです
実はね 今年の10月にですね
これは京都新聞ですけど 京都新聞の社説ですよ
酷い社説が出てたわけですよ
太陽や風力といった再生可能エネルギーの
主力電源化に向けた政府の動きが
遅ればせながら活発になってきた
経済産業省は包括政策を策定するため
この夏から有識者会議で議論を
進めているということですね
特に洋上風力発電が普及のカギを握る
これから二ヵ月後に600億円の
洋上風力発電を撤退するんですけどね
国土交通省と立ち上げた官民協議会で
産業育成などの課題を検討している
まぁそういうことで ずっと書いてありましてね
この京都新聞というのもの悪辣な新聞ですね
地球温暖化防止や電力の安定供給に向け
再生エネ導入は時代の大きな要請だが
日本は海外に比べ
取り組みが周回遅れとなっていると
先ず海外のこと言って国民を脅す
官民一体で着実な普及に努めなければならない
これは税金から金を出せ
民間は自分のリスクではやらないと言ってるわけですね
日本の発電量に占める再生エネの比率は
2018年に17パーセントになり
10年前の9パーセントとから ほぼ倍増になった
これは元々 この再生エネっていう言葉が間違っておりまして
エネルギーは再生されません
先ず ここが一個間違えですね
それから水力発電を再生エネルギーに入れてるのはですね
再生エネルギーの発達が遅れるので
元からやっている風力発電も再生エネルギーに入れて
あたかも 太陽光発電とか 風力発電とか
税金をどんどんどんどん使うもので
増えてるように見せかけるということですね
次に東京電力福島第一原発事故を機に
固定価格買取制度
FITで再生エネの導入を促進したことが大きい
これはどういうことかって言うと
今はだいたい電力会社が10円ぐらいで発電をして
20円ぐらいで売ってるわけですね
まぁ送電とか経費とか かかりますからね
10円でできて20円で売るってのは まぁ標準的なんですが
例えば太陽光発電なんか50円で買い取ってったわけです
これが固定価格買取制度なんですね
ということは30円分のものっていうのは
どうなってたか
もちろん具体的には税金で払ってるわけですね
ですから現在 太陽光発電で家の電気を賄ってる人は
言ってみれば乞食なんですよ 簡単に言えば
私もyoutube使わなくてよくなったんで
正直に話ができるようになったんです
乞食なんです つまり隣の家からお金をもらって
自分の家の電気をつけてるっていうわけです
環境にはどうかって言うと
10円でできる電気を
40円で買い取ってもらってるんですから
エネルギーで言えば4倍
資源もエネルギーも4倍使って 環境悪くして
隣からお金をもらって
自分の家の電気を使ってるって 言うわけですね
ですから まぁ本当に酷いわけですね
そして まぁこの京都新聞は
もうむちゃくちゃなんですけど
再生エネは急速な普及で
発電コストが低下しており
主力電源にしていく動きは
もはや避けられない世界の潮流だ
全部噓です これ
政府が力を入れようとしてる 洋上風力発電は
海に囲まれた日本にとって
潜在力の高い電源と言える
これも嘘ですね
噓であるっていう事はここに書いた
言っている京都新聞の社説が
なぜ嘘だったかったら 今度の2カ月も経たない内にですね
日本の主力の洋上風力発電は
撤収しなきゃなんないっていうことは
もうこの時分かった もう前から分かってるんですよ
コスト計算見りゃ分かるんですから
私なんかが簡単に分かるわけですからね
なんだと いやしかしこれはね
京都新聞が書いてる理由は分かるんですよ
これを京都に誘致したいんですよ
そのためにはですね
おそらく これはおそらくですが
京都新聞の記者はですね この取材を通じて
経産省とかそういうとこから 言われてるんですよ
ちょっと書いてくれよと
洋上発電が有利な様に書いてくれよと
そしたら京都市に補助金つけるよ
まぁそういう感じなんですよ
僕はもう そういうこと
山ほど体験してるのでよく分かるんですね
今までですね
じゃあ今まで どうだったかってのは
もう失敗に失敗を繰り重ねてですね
大阪のバイオマス これも大量に失敗しました
大体同じぐらい 600億円規模だったと思いますね
少し小規模ですけども
地元の人が騙されてやったっていうのが
沖縄のサトウキビの補助金事業ですね
とにかく役所はですね
税金を皆から集めて それを配って天下りすると
また税金を集めて 配って天下りすると
これを繰り返してるわけですよ
局長クラスになるとね
天下りして 2,000万円ぐらいの年収を得て
退職する時 約1億円ぐらいの退職金を貰う
というの2回か3回かやるんですね
その度ごとに2億円ずつぐらい入ってくるから
6年やれれば まぁ6億円の貯蓄でですね
老後を悠々と過ごすと
彼らは税金を使って心が痛まないのは
俺は局長までなって
日本国の為に尽くしたんだから
そのくらい貰っていいよという気持ちなんですね
まぁ公務員試験を通り
徹夜徹夜をして国会が開いてる時は
徹夜徹夜をして
局長とか次官になったと
俺にそういう報酬がなくてなんだと言うんですけど
その人は現役の時にやったことは
税金を無駄遣いしたっていう事じゃなくて
別に国のために 役立ったわけじゃないんですよね
しかし これが何故
私が言わないといけないかって言うとですね
現在は大学の研究とか こういった批判
政府に批判的な研究は
全部制限されているんですよ
できないんです 現実的には
私が あの小池さんの
環境大臣当時のクールビズを批判してるように
政府のお声がかかったものしか
大学には金が来ないんですよ
まして政府を結果的に いや真面目にですよ
再生エネルギー 再生エネルギーっていうのは
ありませんからね現実に
自然エネルギーとか
そういう風に言わなきゃいけないんですが
自然エネルギー 太陽光とか風力とか
そういうもののですね
採算性っていうか
環境にどのくらい
いいかっていう計算をしたらですね
悪いっていう結果が出てくるわけですよ
真面目に計算したら
必ず悪いっていう結果が出てくるんです
それを論文で発表したら
もう その先生には研究費が行かないっていうシステムが
現在のシステムなんですね
それを認めてるのは日本国民ですからね
しょうがないっちゃ しょうがないわけですよ
日本国民は税金を
無駄に使いたいと思ってる行動をしてるんですよ
僕は国民が税金を
無駄に使いたいと思ってるわけじゃないと思いますよ
だけども 国民が認めているのは
そういうことだっていうことなんですね
まぁ現在のテレビ新聞がですね
全部政府の方向いて あと金だけと
私が最近は言い出してるように
国民の表現の自由は 無視されても全然関心ない
自分たちの表現の自由が侵されそうになると
もう ものすごい勢いで文句言う
それが現在のマスメディアですからね
やっぱりだけど国民よ 僕はへこたれません
絶対に日本人は分かると思います
2020年12月19日 (ヒバリクラブ)
#武田邦彦
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