本日の収穫(3771文字)
今日は炉端の話はですね
日本人とはなにかなんですが
番外編でちょっと系統的なお話ではないんですが
不機嫌な日本人ということですね
私今日も実は新幹線で移動してきたんですが
私の座る横にですね
人がいたんですね
私が予約する時は
人がいなかったもんですから
もしかして間違いじゃないかなと思ったんですね
それで前の席は空いてましたから
誰も座ってなかったんで
前の人と もしかしたら
この人を間違ったかなと思って
失礼ですけども
こちらの席でよろしいですかって言ったら
じろっと私を睨んで一言も言わないんですね
年の頃は五十ぐらいの男性で
眼鏡かけておられましたね
それで こういうようなことっていうのは
日本では結構あるんで
私なんかも日本人ですから
その慣れてるんですが
私の経験だけではですね
あまり経験ないんですが
アメリカ・ヨーロッパでは
あんまり経験がないんですよね
汽車もこういう普通の通勤の汽車なんかに
よく向こうで乗ってたんですけども
総じて愛想はいいんですよ
特にアングロサクソンですね
アングロサクソンでもどちらかといったら
アングロサクソンは階級制があるので
私が付き合う人は大体やっぱり日本人なので
向こう行ったら少し高級な方っていうかね
向こうは高級低級っていうのありますから
そんなもんなんですが 日本では
その人は明らかに割合と裕福な人ですよ
顔つきとか着ている着物から見るとですね
それで日本人はとにかく
無愛想なんですよ 初対面の人に
あ!あどうですか 私ここ隣
あそう隣がいたんですか
前の席 空いてますねぐらいの
気軽な話っていうのがね
ものすごく下手なんですね
構えちゃうんですね
それで構えて俺が席をとったのに
何だお前ケチつける気かって
そういうような対応に
なることが多いんですね
これは例えば
スチュワーデスなんかもそうなんですよ
国際線によく乗ってた頃ですね
私はあんまりANAとかJAL
日本の飛行機に乗らなかったんですけど
何でかっていうと
日本の飛行機のスチュワーデスってね
すごく不機嫌なんですよ
不機嫌な人が多いんですね
なんかね こう乗客を叱ろっていうかね
そういう感じがあるんですね
ところがアメリカの航空会社とか
エールフランスとかですね
ルフトハンザはどうだったか
ちょっとあんまりはっきりしないんですが
そういう飛行機はですね
陽気なんですよ スチュワーデスさんが
それで何かこういうことを
ちょっとしたいんですけど
ああそうですか
やってあげますよっていう感じなんですよ
ところが日本のスチュワーデスさんはですね
威張っておりましてね
いやそんなこと規則でできませんよって
こうなっちゃうんですね
これは日本人は非常に規則に厳しくて
相手が規則違反をしてたら
居丈高になるっていうか
政府を代表して俺があなたを
とっちめてやるぞっていうのあるんですね
この前高校生が電車の中で
殴られた事件なんかもありましたが
やはりこれはもういい点と
悪い点があるんですけどね
やっぱりみんなで規則とかそういうのを
守っていこうっていうような日本人と
人のことは人のことっていう外国人と
どっちがいいか分かんないんですけど
やはり歴史を見ますとね
外交なんかの点で特にですね
日本が外交は下手なんですね
何でかっていうと ぶっきらぼうなんですよ
それで強腰なんですね
これは中国なんかもそうだから
アジア人に特有なのかもしれませんが
中国の政府の発表なんかいつも強腰ですよね
もう俺たちは正しいんだ
お前ら間違ってんだって
いつもぶっきらぼうですよね
にこにこしながら
発表してるってことほとんどないですよね
これは例えば日本は本当にちょっとの間だけ
朝鮮と台湾を領有したりして
しかもそこの統治の仕方っていうのは非常にこう
なんていうかこう正義に満ちたっていうか
誠意ある統治だったんですけど
恨まれてるでしょう
これに対してイギリスなんっていうのは
山ほど植民地を持って酷い統治をしてたのに
それほど悪く言われないんですね
これは日常的なね接し方とか相手のために
してあげますよっていうジェスチャーをして
自分は実は自分のためっていうか
嘘をつくアングロサクソンと
誠実な日本人の差なんですね
それでは日本人が誠実でありながら
にこにこしてるってことは
できないかっていうことなんですけどね
僕はできると思うんですよ なんでも
ところが私もね
にこにこしながら言えるようになったのは
四十五歳ぐらいからですかね
それまでやっぱり突っ慳貪だったしなんかこう
ハリネズミのように構えてましてね
何か言ってきたらよし反撃するぞっていうようは
そういうスタイルでしたね
最近はもう好好爺になりましたから
ああそうですかっていって
何でもにこにこしてますけども
それからそういう心になりましたね
今ウクライナのことが
皆さんが言ってるんですけど
皆さん大体日本人は憤激してるんですよ
けしからんプーチンはけしからんつってね
憤激してるんですね
だけどウクライナの人に悪いんですが
我々日本人からいうとね
ウクライナの紛争がね
ウクライナ側が正しいのか
ヨーロッパ側が正しいのか
ロシアが正しいのかって
簡単には分からないんですよ
その簡単に分からないことをね
感情的になっちゃうのが
結構日本人は多いんですね
そうしますとね
ウクライナの方はかわいそうだなと
だけどヨーロッパもNATOもね ちょっと
ロシアの方に行き過ぎてんじゃないかなと
ウクライナは元々ソビエトの領土で
それをソビエトが崩壊した時に独立した国だから
ロシアとしても言い分があるだろうなとかね
それから中国が日本を狙ってるので
ここでロシアの味方をした方がいいのか
敵対した方がいいのか
ちょっと難しいねと
そのぐらいのこう一つ引いたね
ウクライナの情勢が日本にものすごく大きな
影響あるなら若干真剣になってもいいんですけど
まあまあウクライナも平和の方が
いいなぐらいなんですよね
イラクの場合はフセイン大統領は極悪人だつって
みんなでフセインやっつけろって言ったと
何でかっていったら
アメリカとイラクを比べると
アメリカの方が正しいように
日本人には見えるんですよ
これテレビの報道によるんじゃないかと
思うんですけどね
今度はウクライナとロシアっていうと
今度はウクライナの大統領 あの人もね
僕はフセイン大統領の方が
立派だと思うんですけどね
僕はですよ
報道が偏ってますからあれですけど
今のウクライナの大統領って
大統領としてはそれほど
大した人ではないという風に思うんですけど
ウクライナの大統領と
プーチン大統領だと 今度はもう圧倒的に
ウクライナの大統領を
日本人は支持してしまうんですね
もちろん理屈はいくらでもつけられまして
軍隊で侵入するロシアが悪いんだって言ったって
まぁロシアは隣の国ですから
アメリカがメキシコにですね
反アメリカの国ができて それでアメリカが
がんがんがんがんメキシコに文句言ったり
あるいは侵攻したりするっていうのと
同じですからね
しかしアメリカがイラクに行くっていうのは
これはもう地球の裏側みたいなもんですから
だからちょっとやり過ぎかなと思うんだけど
日本人はやっぱりフセイン大統領は嫌い
プーチン大統領は嫌いなんですよ
この嫌いっていう感情は なんていうかな
日本人独特のなんか
感情から入るっていうんですかね
本当は事実をよく見て
それを整理して自分の意見を作り
最後にその意見に基づいた自分の感情が
芽生えるっていうのが普通だと思うんですが
日本人の場合 直感力が強いもんですからね
まず感情があって嫌い好きを決めて
それから意見を作って
ロシアが悪いとかウクライナがどうとか
それから遅ればせながら
じゃあ事実はどうなのって整理をするっていう
そういう順番にテレビなんかも進んでますね
ニュースはほとんどが国連
これは西側ですね
それからアメリカの大統領のスピーチなんか
どんどん出てくるんですけどね
プーチン大統領のスピーチはちょっと
付け足しで出てくるっていうような感じなんで
やっぱりどんどんどんどん日本人は
反ロシアになっていくような感じがしますね
しかしこれがですね 実は前の戦争の
原動力になったような気がするんですよ
前の戦争でも鬼畜米英
アメリカとイギリスは憎らしい
ドイツが正しいんだ
ドイツヒットラーだったしね
アメリカもルーズベルトで
感心したものはないんですが
そういうところの全体的なものを
考えるってことじゃなくて
今日私がここの席は
大丈夫ですかって聞いたのは
相手がわざわざ隣の前後の席が人がいないのに
僕が予約してる時はいなかったんですよ
だから後なんですね
おかしいなと思ったんですね
前後の席が全部空いてるのに
前後に座らないで 予約を取らないで
僕の隣に取るっていうのはちょっとね
普通じゃないんで
間違ってんじゃないかと思って
それじゃあ 僕はこう言ったんですよ
じゃあ私前の席に座りますから
どなたもおられないからっていって
前の席に座ったんですね
どうですかね そこのところがねやっぱり
ものすごく反発しちゃうってことがあるんですね
確かに新幹線もね
ちょっと隣の席に座ってるだけでね
車掌が駆け込んでくるんですよ
ちょっと切符出し下さい
ちょっと僕は後ろの席なんですが
ちょっと前に今座ってるんですよ
誰もいないんですよ
今ガラガラですから 新幹線
ガラガラでもなんでもね
とにかく人が不正らしいことをしてたら
ものすごく追求する
いいのか悪いのか この辺でちょっと
考えてみる必要があるなと思います
不正がいいといって私がそれを
すすめてるわけじゃありませんけどね
日本人とはなにかなんですが
番外編でちょっと系統的なお話ではないんですが
不機嫌な日本人ということですね
私今日も実は新幹線で移動してきたんですが
私の座る横にですね
人がいたんですね
私が予約する時は
人がいなかったもんですから
もしかして間違いじゃないかなと思ったんですね
それで前の席は空いてましたから
誰も座ってなかったんで
前の人と もしかしたら
この人を間違ったかなと思って
失礼ですけども
こちらの席でよろしいですかって言ったら
じろっと私を睨んで一言も言わないんですね
年の頃は五十ぐらいの男性で
眼鏡かけておられましたね
それで こういうようなことっていうのは
日本では結構あるんで
私なんかも日本人ですから
その慣れてるんですが
私の経験だけではですね
あまり経験ないんですが
アメリカ・ヨーロッパでは
あんまり経験がないんですよね
汽車もこういう普通の通勤の汽車なんかに
よく向こうで乗ってたんですけども
総じて愛想はいいんですよ
特にアングロサクソンですね
アングロサクソンでもどちらかといったら
アングロサクソンは階級制があるので
私が付き合う人は大体やっぱり日本人なので
向こう行ったら少し高級な方っていうかね
向こうは高級低級っていうのありますから
そんなもんなんですが 日本では
その人は明らかに割合と裕福な人ですよ
顔つきとか着ている着物から見るとですね
それで日本人はとにかく
無愛想なんですよ 初対面の人に
あ!あどうですか 私ここ隣
あそう隣がいたんですか
前の席 空いてますねぐらいの
気軽な話っていうのがね
ものすごく下手なんですね
構えちゃうんですね
それで構えて俺が席をとったのに
何だお前ケチつける気かって
そういうような対応に
なることが多いんですね
これは例えば
スチュワーデスなんかもそうなんですよ
国際線によく乗ってた頃ですね
私はあんまりANAとかJAL
日本の飛行機に乗らなかったんですけど
何でかっていうと
日本の飛行機のスチュワーデスってね
すごく不機嫌なんですよ
不機嫌な人が多いんですね
なんかね こう乗客を叱ろっていうかね
そういう感じがあるんですね
ところがアメリカの航空会社とか
エールフランスとかですね
ルフトハンザはどうだったか
ちょっとあんまりはっきりしないんですが
そういう飛行機はですね
陽気なんですよ スチュワーデスさんが
それで何かこういうことを
ちょっとしたいんですけど
ああそうですか
やってあげますよっていう感じなんですよ
ところが日本のスチュワーデスさんはですね
威張っておりましてね
いやそんなこと規則でできませんよって
こうなっちゃうんですね
これは日本人は非常に規則に厳しくて
相手が規則違反をしてたら
居丈高になるっていうか
政府を代表して俺があなたを
とっちめてやるぞっていうのあるんですね
この前高校生が電車の中で
殴られた事件なんかもありましたが
やはりこれはもういい点と
悪い点があるんですけどね
やっぱりみんなで規則とかそういうのを
守っていこうっていうような日本人と
人のことは人のことっていう外国人と
どっちがいいか分かんないんですけど
やはり歴史を見ますとね
外交なんかの点で特にですね
日本が外交は下手なんですね
何でかっていうと ぶっきらぼうなんですよ
それで強腰なんですね
これは中国なんかもそうだから
アジア人に特有なのかもしれませんが
中国の政府の発表なんかいつも強腰ですよね
もう俺たちは正しいんだ
お前ら間違ってんだって
いつもぶっきらぼうですよね
にこにこしながら
発表してるってことほとんどないですよね
これは例えば日本は本当にちょっとの間だけ
朝鮮と台湾を領有したりして
しかもそこの統治の仕方っていうのは非常にこう
なんていうかこう正義に満ちたっていうか
誠意ある統治だったんですけど
恨まれてるでしょう
これに対してイギリスなんっていうのは
山ほど植民地を持って酷い統治をしてたのに
それほど悪く言われないんですね
これは日常的なね接し方とか相手のために
してあげますよっていうジェスチャーをして
自分は実は自分のためっていうか
嘘をつくアングロサクソンと
誠実な日本人の差なんですね
それでは日本人が誠実でありながら
にこにこしてるってことは
できないかっていうことなんですけどね
僕はできると思うんですよ なんでも
ところが私もね
にこにこしながら言えるようになったのは
四十五歳ぐらいからですかね
それまでやっぱり突っ慳貪だったしなんかこう
ハリネズミのように構えてましてね
何か言ってきたらよし反撃するぞっていうようは
そういうスタイルでしたね
最近はもう好好爺になりましたから
ああそうですかっていって
何でもにこにこしてますけども
それからそういう心になりましたね
今ウクライナのことが
皆さんが言ってるんですけど
皆さん大体日本人は憤激してるんですよ
けしからんプーチンはけしからんつってね
憤激してるんですね
だけどウクライナの人に悪いんですが
我々日本人からいうとね
ウクライナの紛争がね
ウクライナ側が正しいのか
ヨーロッパ側が正しいのか
ロシアが正しいのかって
簡単には分からないんですよ
その簡単に分からないことをね
感情的になっちゃうのが
結構日本人は多いんですね
そうしますとね
ウクライナの方はかわいそうだなと
だけどヨーロッパもNATOもね ちょっと
ロシアの方に行き過ぎてんじゃないかなと
ウクライナは元々ソビエトの領土で
それをソビエトが崩壊した時に独立した国だから
ロシアとしても言い分があるだろうなとかね
それから中国が日本を狙ってるので
ここでロシアの味方をした方がいいのか
敵対した方がいいのか
ちょっと難しいねと
そのぐらいのこう一つ引いたね
ウクライナの情勢が日本にものすごく大きな
影響あるなら若干真剣になってもいいんですけど
まあまあウクライナも平和の方が
いいなぐらいなんですよね
イラクの場合はフセイン大統領は極悪人だつって
みんなでフセインやっつけろって言ったと
何でかっていったら
アメリカとイラクを比べると
アメリカの方が正しいように
日本人には見えるんですよ
これテレビの報道によるんじゃないかと
思うんですけどね
今度はウクライナとロシアっていうと
今度はウクライナの大統領 あの人もね
僕はフセイン大統領の方が
立派だと思うんですけどね
僕はですよ
報道が偏ってますからあれですけど
今のウクライナの大統領って
大統領としてはそれほど
大した人ではないという風に思うんですけど
ウクライナの大統領と
プーチン大統領だと 今度はもう圧倒的に
ウクライナの大統領を
日本人は支持してしまうんですね
もちろん理屈はいくらでもつけられまして
軍隊で侵入するロシアが悪いんだって言ったって
まぁロシアは隣の国ですから
アメリカがメキシコにですね
反アメリカの国ができて それでアメリカが
がんがんがんがんメキシコに文句言ったり
あるいは侵攻したりするっていうのと
同じですからね
しかしアメリカがイラクに行くっていうのは
これはもう地球の裏側みたいなもんですから
だからちょっとやり過ぎかなと思うんだけど
日本人はやっぱりフセイン大統領は嫌い
プーチン大統領は嫌いなんですよ
この嫌いっていう感情は なんていうかな
日本人独特のなんか
感情から入るっていうんですかね
本当は事実をよく見て
それを整理して自分の意見を作り
最後にその意見に基づいた自分の感情が
芽生えるっていうのが普通だと思うんですが
日本人の場合 直感力が強いもんですからね
まず感情があって嫌い好きを決めて
それから意見を作って
ロシアが悪いとかウクライナがどうとか
それから遅ればせながら
じゃあ事実はどうなのって整理をするっていう
そういう順番にテレビなんかも進んでますね
ニュースはほとんどが国連
これは西側ですね
それからアメリカの大統領のスピーチなんか
どんどん出てくるんですけどね
プーチン大統領のスピーチはちょっと
付け足しで出てくるっていうような感じなんで
やっぱりどんどんどんどん日本人は
反ロシアになっていくような感じがしますね
しかしこれがですね 実は前の戦争の
原動力になったような気がするんですよ
前の戦争でも鬼畜米英
アメリカとイギリスは憎らしい
ドイツが正しいんだ
ドイツヒットラーだったしね
アメリカもルーズベルトで
感心したものはないんですが
そういうところの全体的なものを
考えるってことじゃなくて
今日私がここの席は
大丈夫ですかって聞いたのは
相手がわざわざ隣の前後の席が人がいないのに
僕が予約してる時はいなかったんですよ
だから後なんですね
おかしいなと思ったんですね
前後の席が全部空いてるのに
前後に座らないで 予約を取らないで
僕の隣に取るっていうのはちょっとね
普通じゃないんで
間違ってんじゃないかと思って
それじゃあ 僕はこう言ったんですよ
じゃあ私前の席に座りますから
どなたもおられないからっていって
前の席に座ったんですね
どうですかね そこのところがねやっぱり
ものすごく反発しちゃうってことがあるんですね
確かに新幹線もね
ちょっと隣の席に座ってるだけでね
車掌が駆け込んでくるんですよ
ちょっと切符出し下さい
ちょっと僕は後ろの席なんですが
ちょっと前に今座ってるんですよ
誰もいないんですよ
今ガラガラですから 新幹線
ガラガラでもなんでもね
とにかく人が不正らしいことをしてたら
ものすごく追求する
いいのか悪いのか この辺でちょっと
考えてみる必要があるなと思います
不正がいいといって私がそれを
すすめてるわけじゃありませんけどね
2022年3月3日
#武田邦彦 先生
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