2022/02/02

日本が世界一! ・・・(3)日本に住んでいる人が最上位 (武田邦彦先生)




本日の収穫(3728文字) 

日本っていうのは非常に凄いんですよね
日本人の私が そんなこといって
何言ってんのって
言われるかもしれませんが
ものすごく立派な原理原則を
二千年ぐらい前っていうか
もっと前かもしれませんが
記録がないんで
二千年前ぐらいしかわかんないんですけど
打ち立てるんですね
それは日本に住んでいる人が
最上位っていうわけですよ
人間はみんな基本的に同じだと
だから日本っていうのは 日本に住んでいる
日本列島に住んでる人が一番上なんだと
例えば現在ですと
一億二千五百万 日本人が住んでますよね
この住んでる人自体が一番最上位なんだという
原理原則を打ち立てるんですよ
私はね これを知った時に
日本っていうのは偉いなー
偉い国だなーって良かったなー
僕は日本で生まれてと思ったんですよ
なぜかって言いますとね
例えばいつもいうギリシャですね
ギリシャは ギリシャのアテネなら
アテネに住んでる人が最上位じゃないんですよ
じゃあ誰が最上位なんていったら
ギリシャのアテネに住んでる人のうち
五パーセントが市民なんです
自由な力を持っている
九十パーセントが奴隷なんですよ
だからアテネに住んでる人が
最上位じゃなくて
アテネに住んでる人の
五パーセントが最上位なんですよ
全然考えが違うでしょ
今アメリカもそうですね
アメリカ上位 一パーセントの金持ちが
三十七パーセント
国民全体のアメリカのですね
三億何千万人いる
国民の三十七パーセントの
富を持ってるんですよ
だからやはり言ってみれば
五パーセントの支配層が
九十パーセントの人が働いた利益を
吸い上げてるわけです だから
アメリカに住んでる人が最上位じゃないんです
アメリカに住んでる人の
支配層が最上位なんですね
中国もそうです
中国十五億人っていうんですけど
そのうち八千万人ぐらいの
ちょうど五パーセントぐらいに相当しますが
八千万人ぐらいの
共産党員が最上位なんです
私も何回か中国行きましたけど
共産党員の威力って凄いんですよね
とにかく何か難しいことを起こると
共産党員呼んでくりゃ
片付くっていうことなんですね
それが富も優先して持ってるんですよ
もうあのー 幹部なんつったら
もう大金持ちですからね
ですから 日本でも
日本共産党の幹部っていうのはすごいもらってたり
待遇が良かったりするんですよね
だから案外ですね
この世界の中で しかも長い歴史の中で
その土地に住んでる人が
最上位というものを作った
そういう制度を作ったっていうか
社会を作ったのは
日本だけじゃないかなと思うんですね
だから日本に住んでる人が最上位なんで
日本には奴隷がいなかったんですよ
特殊なのはね
その穢多・非人とか呼ばれたような
色んな人がいたんですが
それはごくごく少数で
特殊な犯罪をした人とか
そういう人だったわけですね
ですから日本人の考え方は当たり前ですよね
日本に住んでる人が最上位
日本列島に住んでる人は最上位
これはね 外国の人もあまり差別しませんでした
現在ちょっと差別しがちなんで
良くないんですが
例えばユダヤ人 ユダヤ人についての研究者って
いっぱいいて色々異論もあるんですけどね
ユダヤ人もこう国を追われて
日本に流れてきた人もいるんですけれども
日本に来るとですね
日本に住んでる人が最上位ですから
ユダヤ人だろうなんだろうと
日本に住んでる人が最上位なんですよ
だから日本っていうのは住むとですね
日本の国民と
あまり変わらない待遇を受けるんですよ
この前は武蔵野市がですね
外国人のなんか投票権っていうか
それを認めると 
日本人と同じように認める
こんな国ってないんですよ
そういう発想する国がないんです
だから僕は あれちょっと反対なんですね
どうして反対かっていうと
やっぱり反日行動をとって
反日を高らかに言ってる国は
やっぱり投票はまずいんじゃないかなと
言ってるんですが
だけど日本古来の
非常に素晴らしい習慣なんですよね
日本に住んでいる人が最上位
何回も繰り返しますが
したがって日本には
階級制が基本的になかったんですね
ない国を作ろうと少なくともした
時々出てきましたけどね
ところがそうするとですね
日本を代表する人がいなくなっちゃうので
それで天皇陛下は 陛下一人だけ
一応基本的には一人だけ決めるんですよ
支配層 五パーセントっていうとですね
今ですと一億二千万いますから
五パーセントっていうと
六百万人ぐらいが支配層になっちゃうんですよ
そうじゃなくて一人
天皇陛下一人が支配者で
権威を持っている支配はしないんです
権威を持ってる
それであと日本人は全部一緒っていう
そうすると天皇だけが
特別だってことにしなきゃいけない
じゃあ特別だっていうものに
軍隊を持ってたら特別とか
あんまりお金を持ってたら特別っていうと
また変なことになっちゃいますね
ですから天皇陛下の権威だけは
天皇陛下だけは神様の遺伝子を
持っているってことにしたんですよ
天皇陛下は神様です
神様であるはずないですよね
人間と同じように生まれて
そして勉強して大人になって
ご飯食べなきゃ餓死しちゃうし
そのうちお亡くなりになりますからね
だからこれは明らかに人間なんですけど
だけど一応それをですね
神様だとするっていう
これが日本人の知恵なんですよ
戦後その天皇陛下の人間宣言
なんてやれやれっていった
左翼の人とか文化人とかいるんですけど
何考えてんのって感じなんですね
じゃあ日本に住んでる人を最上位とした場合
我々庶民が最上位になるわけですよ
そうすると天皇陛下の権威は
何で付けるのってこと難しくなりますんでね
まぁ不可能なんですよ
神の子ぐらいが一番いいんですね
それで それじゃあ
太政大臣とかなんか関白とか
それから征夷大将軍とか
殿様とかいるじゃないかって
いやこれはね
天皇陛下が全部任命してたんですよ
江戸時代もそうなんですよ ずーっと
もちろん鎌倉の時なんかそうだし
室町時代もそうだし
江戸時代もそうで
明治になっても天皇が任命してたんですよ
天皇が任命する誰かつったら
日本に住んでいる人の中で選ぶんです
天皇陛下が だからその人は
支配階層じゃないんですよ
天皇陛下が選んだ人なんで
日本に住んでいる我々の庶民と
そういう役職に就いている人は
基本的には同じなんです
だけど日本人は割合常識派ですから
まぁまぁそういう人だから少しはいいとこ住んで
いいよっていうことだったんですよね
それからそれはもう
ずっと続きましてね
江戸時代に士農工商ってできるんですけど
侍は一番上にいて
制度を作ったりなんかしますから
その代わりお金はもらえないんですよ
今の日本の政治家って
お金もらってるんですよ
だけど権威とお金が
一緒になっちゃいけない
権力ですね 権力
今度は権力ですねー
例えば殿様 殿様は
権力がありますからお金をもらっちゃ駄目だ
だからお金は切り離してご飯
お米だけをもらう
お米はしばらく経つと腐りますから
貯めることできないですよね
だからそういうものを渡す
だからいつも侍は貧乏
それで一番地位が低いという
扱いを受けた商人はお金を持っている
つまり権力とお金を分離したんですよ
これも素晴らしいアイデアですね
今のアメリカも中国も権力とお金を
最高位の人が持つんですよ
これは ハプスブルク家でも
歴代の中国の天子でも
ブルボン朝の王様でも
イギリス王朝でもみんなそうなんですよ
日本以外の国は最高権威の人が
権力を持ち 権威と権力と
お金と力をみんな持ってるんですよ
ところが日本は
それじゃー やっぱり駄目だ
最高位にいるのは
日本に住んでいる普通の人なんで
天皇陛下一人が権威 お殿様が権力
お金は商人とこう分けたんですよね
それで基本的には
天皇陛下に直接繋がってんのは
日本に住んでいる人であって
決して太政大臣とか征夷大将軍ではないと
これはもう素晴らしいですよ
僕はね 歴史が好きで
歴史をずっと学んでるんですけども
これはやっぱり日本のあれなんで
それでこれが生きたんですよね 実際に
実際に生きたのは
例えば日本の組織 株式会社
僕が若い頃の株式会社は
従業員のためなんですよ
だから日本に住んでる人が最上位だから
従業員のためなんですよ
ところが今は株式会社は誰のものっていったら
株主だっていうんですよ
株主誰なの?
外国人だって お金を持ってるから
つまり 力づくの社会が
日本以外の先進国とか大国なんですね
日本だけは力づくじゃないんですよ
日本に住んでいる人は最上位なんです
だから私たちの心にも
このブログを聴いてる方にも
おわかりだと思うんですが
我々には差別感がないんですよ
肌の黒い人だって 肌の白い人だって
みんなに我々は おはようございます
ちゃんと礼儀を尽くしているんですね
それは日本は 日本っていう国は
日本に住んでる人では
全部最上位であり
よそから来て まだ日本に住んでない人は
お客様として待遇しますからね
これは明治の初期に来た人が
みんなびっくりして
日本は素晴らしい国だと
日本のような文化の国に
ヨーロッパの文化を持ってくるのは
良くないかもしれないと言ってるんですよ
正にそうなんですね
日本文化は日本に住んでる人が最上位
この社会を保つのが政治の役目ですよ
特別な人を作らない
釣りバカ日誌もそうですけど
全部同じだと人間っていうのは全部同じだと
お金を持っている
力を持っている 頭がいい
そんなことで人間が決まるわけじゃない
この信念をですね 今後の政治に生かして
我々の私生活もそうですが
やっぱり政治もですね
この魂でいかなければいけないと
私はもう絶対にそう思ってます

2022年1月29日 (ヒバリクラブ)

#武田邦彦 先生

2022/02/01

【炉端の話】 尾身さんは犯罪を犯しているのか? 再編集版 (武田邦彦先生)



動画はYouTubeよりrumbleに移動しました。こちら
AERAdot. ニュース記事

本日の収穫(3620文字) 

えーと 人の悪口は
言わないということなんですが
私はこの二年間ですね
日本のコロナの技術的側面を
指導っていうか方針を決めてきた
厚生労働省の
尾身さんという人はですね
私が科学者として見るならば
ちょっと科学者とか そういう風には
言えないなっていう感じがしますね
っていうのは 科学者っていうのは
皆さん普通の人はですね
人間は必ずお金とか名誉とか
なんか出世とかそういうことに興味があると
いう風に思っておられる方がいると
まぁ多いんですけど
ほとんどなんですが
本当の心からの科学者はですね
科学的なことが好きなんで
興味があるんですよね
ですから尾身さんは
その科学者としての
厚生労働省の技官ですから科学者ですよね
科学者としてのトップなんですよ
そういう点では やはり僕だったら
やっぱり国民に対しても
新型コロナウイルスの不思議な点
まだ解明されてない点 それを口にして
それで感染学者の人頑張ってくださいね
今はこういうことが
重要ですからっていうようなことを
まぁ話されるっていう風に思うんですよね
例えば僕があのー あれせればですね
少なくとも2020年 2年前の2月12日の
東京都医師会の記者会見ではですね
コロナウイルスを防ぐのは
マスクじゃないと 手洗いだと
どっか触ってそれがうつるんだと
いう風に言ってるんですよね
これは根拠があるんですね
新型コロナの一号
つまりサーズですが
サーズは雑巾なんかでうつったわけです
つまり空気で感染するんじゃなく
まぁ空気で少しは感染しますが
大部分は表面で感染するんですね
もちろん今度のオミクロン株でもですね
人間の皮膚の上とか
それからプラスチックの表面ですね
こういうところで ものすごく
長く生きるっていうことが言われておりますね
ですから これはね
どう言ったら損になるとか
どう言ったら
得になるってことじゃないんですよ
僕は尾身さんがね 僕の弟子だったら
君 そういうことじゃ駄目だよと科学者は
科学ってのはそうじゃ駄目なんだ
つい出ちゃうんですよ
いやね オミクロンっていうのは
オミクロンっていうかコロナっていうのは
大体表面感染ですからね
一応国としてはマスクをしろといって
間違いではないと思いますが
やっぱり手洗いを十分にするっていうのが
私はいいと思いますよって
そういう様な話が出てくるんですよ
これが科学者というものなんですね
それからもう少し
面白いこと色々あるわけですよ
例えばインフルエンザですね
まぁ新型コロナが流行って
インフルエンザがなくなったんですけども
それ素人の人はね
データをよく見ずに みんなでマスクしたり
3密したりしてるから
インフルエンザも減ったんだって
全然違うんですよ 時期が
二か月もずれてるんですね
新型コロナが流行をまだしてない時に
既に我々はもうマスクなんか全然してない
全く意識してない その頃にもう既に
インフルエンザは
五分の一になっちゃってるんですよ
例年のですね ですから
どういう時点かってのは
凄く不思議なんですね 興味があるわけですよ
科学 技官とかそういう人はね
そこに科学に
興味がなけれりゃいけないんですよ 元々
だからついつい
そういう話になってくるわけですね
おかしいですね
何しろマスクなんか全然してないうちから
もうインフルエンザは
五分の一になってしまいましたから
今では ほとんどゼロなんですよねと
これも中々その抑えるのは重要ですよねって
コロナを抑えるには
コロナの的になるウイルスで
ほとんど人間に害のないウイルスを見出したら
ワクチンよりかいいかもしれませんねとか
こういうのが口に出るはずなんですよ
それからヨーロッパに対して
日本は十五分の一とか三十分の一とか
すごく流行が少ないんですけども
これについてはいろんな意見があるけれども
私はこういう風に思うとか
そういうことを研究することによって
流行を食い止めることが
できるかもしれないとか
もう常にこうなんか自分の意識がですね
何とかして科学的な手段で 新型ウイルス
新型コロナの流行を止められないか
と考えるのが科学者なんですよ
政治家だったらば みんながどう考えてるかなと
こう気を回したりですね
それから商売人だったら
どうやったらワクチンが売れるかなって
儲かることを考えたり
それぞれ違うんですよ
私はね 尾身さんの
この二年間のこう
なんかテレビに出てくるやつ見たら
この人科学者かなと
科学のことをご存知なのかなって
やっぱり思ってしまいますね
それからもう一つはね
ここに尾身さんは
犯罪を犯してるんではないか?
こういうのを追求してくれるのが
かつての朝日新聞であり
NHKも本当はね このくらいのとこまで
あの小保方さんの犯罪性を
あの小保方さんって別に犯罪を犯してないですよ
あれだけ追求して
小保方さんが女子トイレに逃げ込んで
監禁状態になるまでNHK追い回して
しかもその放送があったので
小保方さんの世話をした笹井さんが
自殺するっていうとこまで追い込んだ
つまり小保方さんの犯罪については
あれほど厳しかったNHKが
尾身さんに対しては知らん顔してるんですよ
僕ね だからこれは
この炉端の話でするんですけどね
やっぱりこれは
僕が検察とか警察なら調べますけれども
検察警察じゃないんでね
やっぱり新聞社とかマスコミが
こういうのは騒いで欲しいんですよ
っていうのは
尾身さんは病院を統括してるんですよ
それで病床とかベッドをですね
半分ぐらい四割空けてたらしいんですよ
あれはね 空けてると黒字になるんです
そういう制度なんですよ
それで患者さんを入れると赤字になるんですよ
だから私はね 2020年のこれも4月頃
お医者さんから聞いたんですけど
いや先生 今度の話は難しいですよ
二類に分類して
ベッドを空けておくと儲かるんですよ
だけども患者さんは
引き受けたがらないでしょうね
患者さん入れると
赤字になりますからねって言ったんですよ
尾身さんはですね そういうことを
コントロールする役目にあるんですよ
その何か所かの病院が
尾身さんの経営なんですけども
そこでなんか新聞報道
一部の新聞報道によると
それしかもう新聞報道しないですけど
三百億以上の収益があったって言うんですよ
わざと四割ベッドを空けてたんですよ
空けてたって言うんですよ
これが本当だったら僕は犯罪だと思うんですよね
っていうのは
ベッドが足りないからってみんなが心配し
中には自宅待機で亡くなった人もいる
ところが尾身さんの病院
尾身さんっていうのは やっぱり国のトップ
その技術的なトップだったんですからね
その人の所の病院が患者さんを入れると
赤字になるからってベッド空けといて
それで救急車で運び込まれてくる
これ運び込まれないで
自宅で亡くなったってことになると
これねー 殺人罪ではありませんけどね
ほぼそれに近い犯罪ですよね
だから これは必ず尾身さんはですね
立場としてまず
これはこういうことですと問題はありませんと
いうことを自ら説明せんといかんですよ
偉い人っていうのはですね
自らの説明が必要なんですね
だからこれはですね
やっぱり尾身さんの後世を汚しますからね
だからあの事件 つまり
ベッドが足りない!ベッドが足りない!
医療崩壊!医療崩壊!って言ってる時に
患者さんを引き受けると赤字になる
患者さんを引き受けなければ黒字になる
つまりね 患者さんのいない時はね
補助金もらってるんですよ そこなんですよ
ベッドを空かしておくだけでいいんですよ
ところが患者さんを入れると
患者さんの治療にお金が掛かるから赤字になる
だからあのね 国のトップの人が
できるだけそういう制度を作って
自分の病院が三百億も儲かる様にしたんだったら
それはねー ダメですよ
その人がね コロナの対策やってるといったら
コロナをできるだけ流行させたほうが
自分が儲かるっていうわけですから
典型的な国家の役人の犯罪ですよ
これはね 炉端の話なので気軽にできるんですよ
気軽っていうかね
僕が新聞でそれを読んだのは確かなんですよ
ただその後
NHKも朝日新聞も追求しませんからね
昔はね NHK 朝日新聞も
反日という点では悪かったんですが
そういう点の追求はやったんで
まぁまぁそれで少しは良かったんですけど
今それもやりませんからね
だからこれは非常に
問題だろうという風に思うんですね
やっぱり上に立つ人は常に身がきれいで
これだけね 医療崩壊医療崩壊つってね
大阪府知事もそうですが みんなで心配させて
いや実は病院空いてたんですと
何でベッドが空いてんの?って言ったらね
それは空けといた方が儲かるように
国のシステムを自分で作ったからって
尾身さんが言うんじゃ
どうにもなりませんからね
大体患者数が
ヨーロッパの十分の一以下
それから治療ができるベッドは
ヨーロッパの大体四倍
ですから どんなに少なく見積もっても
ヨーロッパの四十倍はあったわけですよ
患者さん当たり まぁあのー
ちゃんと計算したら百倍ぐらいあるんですよ
その日本がね
ベッドが足りなくなるはずないんですよ
医療崩壊するはずないわけですよ
全く奇妙な話なんですね
それが尾身さんが自らやってたってことになると
どうもちょっと 犯罪のにおいがするなって
僕は思いますけどね
皆さんどうですかね これは?

2022年1月28日 

#武田邦彦 先生

2022/01/31

日本が世界一! ・・・(2)宗教と平和 (武田邦彦先生)




本日の収穫(3513文字) 

政治と宗教っていうのはですね
本来は別に
関係がないっていったらなんなんですが
宗教は宗教 心の問題
それから政治は政治 社会の問題
っていう風にみんな思うんですけども
しかし宗教
それで宗教は心の問題ですから
宗教戦争とか
そういうのが起こるはずないんですね
宗教が存在するためにみんなが不幸になる
なんてことがあったらですね
何で宗教なんかあるのって
ことになるわけですね
個人は確かにいいでしょうけども
今までの歴史を見ますとね
もうキリスト教も
色々戦いに戦いを続けてですね
しかも千年ぐらいから後には今度は
カソリックとプロテスタントというのができてですね
もう本当に血を血で争うことを
続けてきたんですね
最近ではキリスト教と
今度はイスラム教が戦っている状態なんですね
それで十字軍なんかからそうなんですが
一体冷静にですよ
これはキリスト教を信じてる方とか
イスラム教を信じてる方は
カッとこられるかもしれませんが
冷静にですね
宗教がなかった時とあった時と
どっちが戦争が多いかっていうと
やっぱり宗教による戦争が多いんですね
そういう点でインドの仏教とか日本なんかは
宗教の戦争っていうのは
ちょっとはあったんですが
非常にわずかだということがあるんですね
宗教によって社会が歪むっていうのも
色々問題なわけです
インドなんかは今でもカースト制度
宗教に基づくカースト制度ってあってですね
それによって随分身分制度が固定されたり
結婚が自由にできなかったりっていうような
問題があるんですね
ですから私はですね 日本式の
日本は宗教という教えというのがないんで
つまりこれはですね
政治的にはどう考えられるかっていったら
まずは政治が直接出ていくと
なかなかうまくいかない問題ですね
あのつまり信教の自由とか
宗教とはどういうものかっていうことに対して
日本の宗教界が少なくとも
かなり心を開いて議論してくれなければいけない
これは相当今進んでますよね
例えば仏教でも宗派を超えた
会議っていうのがずっと行われております
もう私がそこで講演したのは
第四十一回でしたから
宗教を超えた日本の仏教の
会議っていうのは随分行われております
非常に努力をされてますね
それからローマ法王も色んな宗教の人の
お互いの議論というのを広く求めておりますね
まぁそういう点では昔と違って
宗教観がいがみ合うばかりでなくて
お互いに和を尊重するという風な
習慣になってきてるのは非常にいいんですね
ですからまずは学会ですよ
宗教学の学会の方々 先生方がですね
まず心を開いて 私が言ったりなんかしますとね
またこうバイアスがかかるんですが
例えば受動的仏教っていうのと能動的 あー⁈
受動的宗教っていうのと
能動的まぁ宗教っていう
宗教っていう言葉は
両方では共通に使えないんですが をまず作ると
つまり受動的宗教っていうのは
キリスト教とか仏教とか
イスラム教でわかるように
一神教 多神教の区別ではなくてですね
教えてもらって
その宗教を信じて生活するという
そういうタイプの宗教ですね
これは受動的ですよ
イエス様がこう言われた
ムハンマド様がこう言われた
お釈迦様がこう言われた
だからそれを信じてっていうやつですね
信じるものは救われると
こういう感じですね
ところがもう一個
日本の宗教は能動型宗教ですね
別に自然に口があるわけじゃない
亡くなった祖先に口があるわけじゃない
何も聞かない だけども
自然から我々が受けるもの
我々が能動的に自然に接して
自然から教えをもらうっていう
そういう能動的宗教ですね
それと受動的宗教を区別しなきゃいけない
それで能動的宗教の場合には
信教の自由なんていうのありませんね
何でかっていったら一人一人が能動的に
自分が自然とか祖先をよく見て
それで自分の心の中に自然とか
祖先からの教えを受けるっていうことですね
これはあのー
実はインドにはそういうのがありましてね
初期の仏教ではですね
祖先の行為というのを
非常に重要視するんですね
私たちが現在生活している
食べ物にしても着るものにしても
家でも移動する手段
自動車とか家電製品とか何でも
私たちの世代で
全部作ったもんじゃないんですよ
食なんていうのはですね
室町時代から割合日本食の根本ができた
遊びなんかもそうですね
ですから我々はやっぱり祖先の
行為の上に立っている
行為とは行動ですね
成果ってもいいんですけど
その上に立っているという考えは
インドにはあるんですね
非常にその深くあるんです
インドですから哲学
非常に優れていますからね
ですから日本もインドのそういう流れを
受けてるところもあるんですね
ただ仏教はですね
これはあのー
お釈迦様がお作りになったんじゃなくて
お釈迦様が亡くなってから百年ぐらい経って
周りの人達が
これはあまりにもったいないから
宗教としてといってお経を作ったり
経典を作ったりした
それが中国に行ってですね
中国ってのは若干 階級社会ですからね
そこで指導者用の仏教っていうのに
若干直されまして
それが日本に入ってきたもんですから
日本も平安時代には仏教っていうのは
若干ですね 貴族社会のため
つまり支配層のための信仰というのに
ちょっとなりかけてたんですが
それは鎌倉仏教でですね
庶民のものにまた帰ってきたと
日本流に庶民の方に帰ってきたと
いうようなことがあるんですね
ですからまぁあのー
まずは政治としてはですね
宗教間の議論 もしくはその色んな行動
そういったものを
促すような政策を取ってですね
政策としてはですよ
まず宗教間での争いを減らすと
いうことが非常に重要ですよね
宗教間の争いが減れば自動的に
信教の自由っていうのは
受動的宗教にだけ存在しますから
日本の憲法から
信教の自由の項目を取るっていうのはですね
これはまぁ相当な準備期間がいります
ただそういう
きちっとした政党ができればですね
まずは宗教間の議論を進めるように
国でそっちの方に誘導し
かつ受動的宗教と
能動的宗教の区分をしてですね
それで従来通りのヨーロッパの 割合とレベルの
低いって言ったらまた怒られちゃうんですけど
一神教と多神教の区別とかですね
時には日本の神道は
原始的な自然崇拝に近いなんていう
そういう話をちょっとなくしてですね
もう少しやっぱり
ヨーロッパを中心とした見方ではない見方を作って
そしたら靖国問題なんかも
なくなってきますね
靖国神社っていうのは
神社という形が取れてる
これはやっぱり色々検討が
少し不十分なんですが
日本の宗教 日本は宗教がないわけですよ
その能動的宗教ですからね
それで国に貢献した人を
こういう風に言ったらいいですね
靖国神社っていうのは
日本国に貢献して命を落とした人を
宗教にかかわらず宗教とか人種とか
そういうのにかかわらず
日本国が感謝の気持ちで
祀っているっていうことなんですね
霊を祀ってる もちろんだから
靖国神社の中には
キリスト教徒の人もいるわけですよ
日本人の心としては
例えば靖国神社にある人と行くと
お互いに自分の祖先が
靖国神社に祀られてると
じゃあ お祈りする時に
あなたはキリスト教ですか? ああそうですか
それじゃキリスト教
まずはあなたのご先祖のために
キリスト教的に
お祈りしましょうっていうんで
天にまします我らの神よと こうお祈りして
靖国神社に祀られている人の心を
安らいでですね
それから私は日本人ですからということでやると
いうことができるんですよね
日本はそれができるんですよ
だって普段からしてるんですよ
クリスマスもお祝いし
一週間したら神社に初詣に行き
お寺さんにお墓参りしてるんですから
できるんですよね
もう全然平気なんですよ
つまり靖国神社っていうものも
我々の年末年始の行動と同じように
日本だけは宗教に関係ない
だから今でも信教の自由の
訴訟なんかもありますし
それからまぁ近隣諸国との間の
靖国問題なんかもあるんですけれども
そういった問題はやっぱり正面から
つまり根のところからやんなきゃいけない
それにはやっぱり宗教学者ですよね
宗教学者と各宗教のトップの方の人と
会議を 国のお金っていうか
政策としてそれを進めてですね
日本が世界でも宗教の融和
というものを一番最初にやると
いうことはこれはやっぱり
政治の役割でしょうね
そして今は日本の中でも
キリスト教も仏教もですね
それほど活発であるという状態じゃないんで
ちょうどチャンスとしては
いいんじゃないかと思いますね
それによって日本人も改めて
自分の守るべき道徳倫理 他人に対する心遣い
学校でのいじめ それから嘘をつくような指導者
こういったものが出にくくなるという点では
政治課題として
宗教の問題も少しずつですね 慌てずに
法律で何か決めてしまってそれで
お前ら従えっていうんじゃなくて
宗教の学者とか
各宗派の人の
お考えを聞きながら進めていくと
日本が一番宗教については進んでるよと
いう状態になるっていうことが
重要じゃないでしょうか 

2022年1月28日 (ヒバリクラブ)

#武田邦彦 先生

2022/01/30

日本が世界一! ・・・古代人の知恵(1)宗教 (武田邦彦先生)



本日の収穫(3839文字) 

現代はですね
確かに科学技術が非常に進歩して
例えば縄文時代に比べればですね
縄文時代はガラスもないし扉もないし
本当にこう
貧しい感じで住んでたんですけども
それなりに時間もあったわけですね
従って それであまり
人工物っていうかですね
アスファルトのところもないし
自動車も走ってないっていうことで
自然そのものをですね
よく観察できたわけですね
自然そのものをよく観察するとですね
地域による差がすごく大きく出るんですね
例えば砂漠みたいなところはですね
非常にこう厳しいんですよ
私の教え子がある時ですね
外国に六か月ぐらい行ってまして
帰ってきてですね 私に言ったのは
先生!自然というのは人間を襲うんですね
って言ったわけですよ
もちろん彼はそれまで
もちろん日本人ですからね
日本人は自然が人間に襲ってくる
という感じは たまにはありますよ
地震とかそういうのがありますからね
ですけども日本は日常的には
非常に穏やかなんですよ
基本的には焼け死にもしない
夏が暑くてや焼け死にもしない
冬が寒くて凍えもしない
最近温暖化とかいってますけども
どちらかというと
やっぱり夏の方が やっぱり楽なんですね
昔から動物もですね
春に子供を産むんですね
それは冬を越すっていうのは非常に厳しくて
夏を越すっていうのはですね
やっぱり今クーラーなんか付けてますからね
東京なんかにいると暑いんですけども
木々があるようなところにいてですね
そしたらそんなに暑さっていうのは
人間が耐えられないような
もんじゃないんです
特に日本は温帯の島国なんですね
皆さん世界地図を見るとわかるんですけども
意外と温帯に島国ってないんですよ
温帯には大陸なんかがあってですね
赤道直下にはインドネシアとかフィリピンとか
島がものすごく多い国があるんですけども
温帯の島国っていうと
日本ぐらいしかないといってもいいんですよ
類似しているところは
イギリスそれからマダカスカル
ニュージランド
なんていうのがあるんですけども
それぞれ それほど歴史がなかったり
少し亜寒帯だったりしましてね
だから日本っていうのは 非常にこう
自然を観察しながら自然と共にやっていける
自然は決して日本人を襲いはしないと
そういう自然に対する信頼感もあるし
感謝の心もあるということで
やっぱりそれに基づいて
人の生活環境とか考え方が変わっていくわけですね
そこで日本もですね
最初にできた宗教っていうのはですね
非常に穏やかな自然をこう
信頼する宗教だったわけですね
それは当然なんです それから日本はですね
日本人全体が殺されるとか
そういうことはほとんどなかったわけですね
島国だから守られていた
それからまた中国なんかですとですね
移民族が来て殺されることが随分多い
有名な歴史学者の
岡田先生の調査によるとですね
私もその調査の結果をある機会で
見させていただいたことあるんですが
紀元後二百年ぐらいでですね
のところで中国人の約九割
ちょっと信じられませんけどね だから
ほとんど皆殺しにあった時代もあったんですよね
だから自然が
人間を襲ってくるっていうのも日本は少ないし
人間が人間を襲うというのも
少なかったと まぁいうことですね
例えば青森の三内丸山遺跡とかですね
佐賀の吉野ヶ里遺跡といった遺跡を
登呂遺跡とかですね
そういった遺跡を見ますとね
日本の古代というのが
大きな力を持った酋長なんかもいなかった
つまり非常に巨大な建物とか
豪華なものがあんまり多くないんですね
みんな同じような生活をしてる
竪穴住宅でも
その竪穴住宅の跡っていうのは
もちろん少し金持ちだとか
少し権力があるとか
若干 貧乏な人だったかなーと
思うようなところはあるんですけども
それほど開いてない
そういう中で自然に対する信頼感
それから人間に対する
信頼感っていうのがですね
両方とも日本にはあったんですね
そういうことで
日本人っていうのは まず
やはり人間っていうのは何かに感謝したり
何かにすがって生きる
非常に苦しい時がありますからね
なんたって日本の縄文時代だったら
推定されてる平均寿命ですと
大体十八歳から二十五歳ぐらいの間なんですよ
墓の調査なんかで
大体そういうのはわかるんですけどね
もちろん病気もしないで栄養も十分な人は
それは四十ぐらいまで生きたんですが
平均すると そんな風になってしまうんですね
江戸の時代でもですね
最初の子供を病気で亡くし
二番目の子供も病気で亡くし
三番目の女の子は何とか育ったけれども
四番目の男の子もまたすぐ死んだ
なんていうのもですね よく出てくるんですよ
そういう時代ですからね
悲しい人間だったわけですね
そういうことを克服するために
また宗教っていうのが出てくるんですが
今まで説明しまして
日本の宗教っていうのは
自然と祖先が神様なんですね
自然っていうのは
自分たちを作ってくれたもの
もちろん山があり川があり海があり
そして田んぼがある平野がある
そういうところで我々は そこから
食料を得て住居を作って住むわけですから
飲み水を飲んで だからまさに
自然というのは我々を生かしてくれるわけですね
動物もそうですね そういう点では
自然を敬うというのは
これは当然の人間の感情ですよね
だから自然は神様であるということで
これは一つ確定したと
それからもう一つは日本は島国でしたからね
あんまり外国の人が入ってこない
外国の人が入ってきても日本は
すぐ日本人として取り扱うと
外国人としては
差別しないという文化がありましたから
まぁ一家みたいなものだったわけですね
それで普通系図を書く時に 祖先から書くと
祖先の男の太郎兵衛から誰ができて
こうこうこうってなるんですが
逆に書きますとね
自分から系図を書きますと
自分の父親母親は二人
祖父さん祖母さんは四人
曽祖父さん曽祖母さんは
八人という風に2^nでなりますからね
そうしますと千年も経つと全くその
近親相姦とかそういうのないとですね
三十億人ぐらいの遺伝子が入るんですよ 自分に
だから日本なんかは せいぜい一千万人
多くても一千万人だったわけですよ
もちろんずっと昔は何百万人とか
何十万人ってときもあったわけですよね
一千万人としましょうか
一千万人の血が混ざるなんて
本当短いんですね
数百年で血が混ざってしまう ということは
日本人は基本的には
三万年から四万年ぐらい前から
日本人の祖先が
日本列島に住んでたと思うので
また外からも来られた人もいるんで
そういうのも考えるとですね
我々は全部兄弟なんですよ
だから日本人を見ると背の高さ
頭の髪の毛の感じ日本人らしい顔つき
それから考え方 ちょっとお尻が下がってて
足が短い みんな似てるんですよね
これは遺伝子が共通してるんですよ
ただ近い遺伝子ですね
父親とか兄弟とか
そういう遺伝子とは似てるんで
顔つきとか わずかな顔つきですね
それも日本人なら相互にわかりますけど
外国人ではわからないぐらい
似てるっていうことはあるんですね
血筋が近いと性質とかですね
ですけど特に男の場合は
お父さんの遺伝子が
そのまま息子に流れますから
お父さんと息子っていうのは
かなり似てることは似てるんですよね
そういうことがあって
しかし血が混ざってるっていう
自然観察も鋭かったわけですよ
どうも俺達は自分の子供とかいってるけど
いやあれ 自分の子供でも親戚の子供でも
親戚じゃなくて郷里の子供でも
みんな似てるねと
これは多分みんな祖先が一緒なんだねと
いうことに気が付いたんですよ
それで祖先を祀ることにした
我々は祖先からできている同じ人間なんだと
だから自分の子供っていうのに
あんまり執着してないですね
まぁ小家族でなかったと
いうこともありますけども
みんな子供は
俺たちの子供なんだという意識があった
そこで日本は宗教は
自然を崇拝するっていうのと
祖先を崇拝するっていう
二つだったんですね
ところがね これを
明治の初めにキリスト教が入ってきたり
それから奈良時代に
仏教が入ってきたこともそうなんですが
なんか仏教とかとキリスト教の方が
優れた宗教だと
いう風に錯覚した文化人とか
宗教関係の人がいたんですね
この理由は後で
二番目にお話する予定ですが
そういうことがあったので
日本の宗教は多神教とか呼ばれてるんですよ
多神教か?一神教か?っていう分類は
ヨーロッパの分類であって
日本にはそういう分類はありません
日本はですね 宗教という
昔日本人が宗教っていってたときはですね
これは今でいう宗派なんですよ
例えば 法然上人は浄土宗だとか
日蓮上人は日蓮宗だとか 法華経ですね
それから親鸞っていったら
浄土真宗であると
これを宗教といったんですね
今は宗派といってますけども
なぜかっていいますと
日本の宗教には教えがないんですよ
教えというものがないんです 元々ですね
だって自然そのものが教えであり
親とか おじいちゃんおばあちゃん
祖先が神様なんですからね
ですから教えを受けてんじゃなくて
教えをその人たちから自分たちが
感じ取るという能動的宗教なんですよ
あのー 日本以外の宗教は
もうちょっとレベルが低くてですね
誰かが教えてくれなきゃわからない
お釈迦様が教えていただく
イエス様が教えていただく
ムハンマドさんが教えてくれるので
そこで気が付く ですけども
日本人は能動的に気が付くんですね
あっ! なるほど
自然の様子を見たらこれが正しいんだ
祖先様にこれをやると恥ずかしいんだ
お天道様の下で嘘をつくと
これが泥棒の始まりになるんだ
いう風に自分で
自分の道徳とか人生とか
そういうものを理解していく
これが日本の宗教だから
宗教のレベルとしては
一段この 一神教よりか上なんですよ
それがね 一神教よりか下に
文化人がランキングしちゃったんで
ちょっと問題が起きたとそういうことですね

2022年1月27日 (ヒバリクラブ)

#武田邦彦 先生

2022/01/29

日本が世界一! ・・・「力づく」ではない社会 (武田邦彦先生)




本日の収穫(3641文字) 

私がですね
このブログで言いたいことは何かと
一つだけ 一番僕が大切だと
思ってることを言ってくれと言われたらですね
私はね
日本が世界一だっていうことなんですね
それはもちろん私が技術者で
技術という点でも
もう日本はですね 奈良の大仏
よくあのー エジプトのピラミッドの
技術はすごいっていうけどですね
奈良の大仏の技術ほど
凄いのってないんですよ
とにかく別にエジプトの人を
悪く言うんじゃないんですよ
日本の大仏はですね
銅でできてるんですね
その上に金箔が貼られてたんですよ
そしたら銅っていうのはですね
自然には少しはあるんですけど
銅 金属の銅ってほとんどなくて
酸化銅とか硫化銅をですね
還元する 
つまり精練してですね 銅にする
それをあのでかいですね
大仏にするには溶かしてですね
そして下の方はどのぐらいの厚みにしたら
壊れないのかっていう計算をしてですね
それで作るわけですから
もうその知恵たるは大したものなんですね
ところが日本人はね
このピラミッドについては凄い凄いっていって
随分色々ピラミッドの秘密とか
いってやるんですけど
奈良の大仏がなぜ壊れないのか
奈良の大仏を納めている大仏殿というのはですね
一回焼けてますが
最初のものも次のものもですね 何百年と
あれ世界で一番大きな木造建築なんですね
もちろん元寇の時
モンゴルが襲ってきた時もそうでしたし
それから鉄砲を日本が作った時もそうで
それから幕末もそう
明治維新もそうなんですよね
それから最近では
ジャパン・アズ・ナンバーワンといわれた高度成長
その中で日本人っていうのは
戦争もすごく少ないんですよ
これらが間違って伝えられてるってのは
なぜかっていうとですね
まぁ簡単に言えば
歴史を勉強しない人たちが現在の日本とか
せいぜい戦争が多かった
時期だけを学んでですね
それしか学校で教えてくれない
元々学校で教えてくれたことしか
勉強しないっていう人はですね
あんまり発言とか
したらいけないと思うんですよね
やっぱり人間ってのは自分の調べたこと
自分の考えを言わなきゃいけないわけですね
日本人はここ二千年間ですね
少ない戦争 それから豊かな土地
それから高い技術や色々な文化の中で
本当に心優しく育ってきたわけですね
それは日本人の中の
不幸な人だけを見たらいけません
本当にヨーロッパでも中国でも
ほとんどの人が殺されたり
ひどい目に遭って
生活をしてたわけですからね
それでその日本が世界一だと
いうことについてですね
それを僕は
知ってた方がいいと思ってるんですよ
一番の大切なことはですね
日本の一番僕らが誇こるべきことは
もちろん戦争も少なかった
それから奴隷もいなかった
何でそんな社会ができたのかっていったら
力づくではない社会なんですよ
力づくでないというね そういう
社会っていうのは日本しかないもんですから
それで他はもう全部力づくなんですよ
だから今の日本人はですね 逆に言えば
力づくでない社会っていうのを知らないんですよね
だから変な話なんですよ
それは 反日本人が多いとかね
日本人でありながら反日の人が多いとか
文化人がそうだとか
いうことによるんですけども
いずれにしてもそうなんですね
例えば例を挙げましょうか
日本で会社ができてきた
明治維新になって
渋沢栄一とか色んな人がですね
会社を作ってきた
その中で もちろんそこには
日本文化が育つんですよね
日本文化のもとに日本の会社ができるんですよ
そうすると日本の会社で一番大切にしたのは
何かつったら もちろん従業員なんです
ところが戦後ですね
商法が色々変わってですね
変わったってわけでもないんだけど
ヨーロッパ・アメリカの文化が入ってきて
力づくの文化が入ってきて
今ではね
株式会社は株主のもんだって言うんですよ
それはね ヨーロッパ・アメリカの概念であって
概念が違うんです
あなたはヨーロッパ人ですか?って
僕言いたくなっちゃう
アメリカ人ですか?って
言いたくなっちゃうんですね
そのために会社で
ある組織だけを売り渡すなんていうことが
大会社には行われてるんですよ
だけども日本の中小企業
日本の宝といわれる中小企業はですね
こんなね 従業員をね
なんか工場ごと売り払うなんてこと絶対しません
例えば仕事がなくなっても
長い間一緒にやってきたんだからっつって
社長は従業員のことも考えてやると
従業員と一体となってやるっていうわけです
これが力づくでない社会なんですね
それから男女関係もそうなんですよ
この前面白いことありましてね
私があるライターの人が書くことが前提で
日本の男女関係っていうのを話したわけですね
日本は力づくでないわけですよ
ところが男と女ではですね
女性は子供を生んで育てますからね
やっぱりハンディがすごく大きいんですよ
だからどうしても
女性が弱くなっちゃうんですね
普通ヨーロッパとか中国はそれだから
強い男性が女性を所有物にするんですね
ですからまぁ
キリスト教の人に悪いんですけど
キリスト教では女性は男性の肋骨からできると
こういう風に言って教えてるわけですね
男性は女性を所有すると
だからレディーファーストで少し
もてはやさなきゃいけないとこうなるわけですが
日本は違うんですね
日本は男とか女とか それぞれの
それはもう犬でも猫でも なんでも
お米でも 稲ですね
稲もですね
みんな同じだという考えがもとですよ
誰が力が強いとか誰がどうとかって言わないと
そうするとですね
男と女の間で力づくではない
社会を作るっていったらですね
どうしたらいいかってつったら
いやまぁねー
ほんと古代の日本人偉いですよ
力の強い男の方に制限をかけるんですよね
平安時代の末期までですね
非常にはっきりしたのは
男性は軍事兵隊に行くこと
農事農業をやること
それから記録文書を漢字で付けること
ひらがな使っちゃいけない
小説も書いちゃいけません
日記も付けては駄目だと
こういうことだったんですね
男性はこの三つしかできない
女性はっていうと
女性は何やっても良かったです
だからまぁ そういうことを
あんまり勉強しない人がね
僕には一回 平安時代っていうのは
何で枕草子の清少納言とか
紫式部の源氏物語とか
それから和泉式部日記とか
そういう女性ばかりが
文学で活躍してるんですかって
聞く人がいるんですけど
それは男は文学とか
日記をつけちゃいけないんですよ
つまり強い方を制約するんです
今の例えば会社では 株主の力を制限する
それで従業員は自由だとこういう感じなんですよ
全部そうなんですね
ですから本当に偉いんですよ
江戸時代は士農工商 士農工商ってのは 
今では身分制度じゃないと教えておりますが
侍は常に貧乏なんですよ
侍は常にお米しか貰えない
お金貰えない
お金に手つけちゃいけない
だから身分が低いといわれた
町人はお金触っていい
つまり常に力がありそうな方法
つまり金持ちの方に制限をかける
というのが日本文化なんですね
この文化のまま行けば
本当に良かったんですよ
現在の中小企業のおやじは
やっぱりその
力づくではない会社なんですよね
従業員と共の会社なんですよ
家庭も本当はそうだったんですよ
家庭もですね
日本の家庭ってのは面白いんですよ
結婚すると
結婚生活ってのは家庭ですからね
衣食住は全部妻の権利
夫は外に 妻から派遣労働者で
出ていって労働してくるんですね
だから強い夫の方を制限する
だから妻の部屋
子供の部屋っていうのがあっても
よほど高級な武士以外は
夫の部屋っていうのはないんですよ
夫は外で働いてくるわけですね
それで働いて得た賃金は 全部妻に渡す
妻が家をやる それはですね
やはり力づくではない社会を
構成するんですね
この力づくではない社会を
なぜ日本人が思い付いたのか
それを実行したのか ということは
このブログでですね
これから丁寧に話をしたいと思うんですね
それで現在の日本はですね
政治体制が
アメリカ・ヨーロッパ的になったもんですから
全部力づくの社会になっちゃってんですよ
商法もちろん株主のものだ
東大出てて金があって
力があったら何でも好きなことができる
例えば自動運転の自動車を思ったってですね
金があって立派なとこに住んで
駐車場があれば
自動車でシューっと行ける
雪の日もチェーンつけて
何だったら運転手もいる
しかし膝の痛いおばあさんは買い物行くにも
雪で滑りながら一生懸命
傘さしていかなきゃなんない
こんなことってなんであるんですか
金を持った男が何で偉くて
いい生活ができて
一生懸命生活をして
生きていってるおばあちゃん
膝の痛いおばあちゃんが 何でそんな
悲惨な思いをしなきゃいけないんですかね
だから自動運転の自動車っていうのは
できたら それはタクシーが
なくなるとかそういう問題ではなくて
誰でも同じように
移動できるっていうことは価値なんですよね
それに対して政治は動き
税金も決めていかなきゃいけないと
いう風に思うんですね
ですからまぁ 今度私が
参政党で活動しようと思ったのはですね
やはり日本本来の
力づくではない社会に少しでも近づきたい
それによって 今まで
幸福な人生を送ってきた日本人がですね
また再び このぎくしゃくした
現在の生活じゃなくてですね
幸福な人生に戻ることができるんじゃないか
戻るんですからね
それは簡単に行けると思います

2022年1月26日 (ヒバリクラブ)

#武田邦彦 先生

2022/01/28

基本的な人生設計(3) 家庭や絡合と個人 (武田邦彦先生)




本日の収穫(3736文字) 

社会の変化っていうのは
非常に大きくてですね
このブログで何回か言いましたけども
今から七十年前 戦争が終わった時は
日本人の平均寿命は五十歳だと
それで女性はですね
冷蔵庫も洗濯機もないんで
一日中洗濯したり
日に二回か三回 買い物行かないと
いけないというような時代でしたからね
それはもう男性もそうで
ぎゅうぎゅうの満員電車に乗って
やっとこう働くというね
そういう時代でしたから
それから現在と比べると随分違うんですよ
ですから本来は1990年
バブルが崩壊した時にですね
新しい政治っていうのは
できなきゃいけなかった
それをカバーするために
さきがけだとか
社会党の政権も一回ありましたしね
それから色んな合併した政権もありました
細川首相とかですね
なかなかうまく行かなかった
それから2009年には民主党も出てきた
しかし民主党政権の三年間は
皆さんのご存知の通りですね
やはり色んな問題点があった
なぜか?それはですね
時代が変わったのに
同じ人がやってるからなんですよ
だからその
少し名前だけ変えてね やったって
それは変わらないわけですね
それはその人たちが
悪いわけじゃないんですよ
悪いわけじゃなくて
どうしても人間っていうのはですね
長い間一緒に何か同じことを
やっていくっていうことは
やっぱりなかなか無理なんですね
年取ってきますから
もちろんその年取っていくには
それなりのその若い人を
出していくとかいうことができます
だけどやはり どっちかって言うと
現在みたいに自分の子供に
担当させようとかいうことになりましてね
それは一番最初に作った時は
二世議員なんてもちろんいませんよ
だって一生議員がいないんだから
まずそこで
新しいやっぱり活力が生まれるわけですね
それから人間ってのはどうしてもね
長く住んでると
しがらみっていいますかね
垢っていうかですね
そういうのがつくんですよ
これはもう人間というものが
そういうもんですね
イエスキリストもそう言ってますね
人との付き合いは
できるだけ浅くしなきゃいけないんだ
もちろんそれは深くしていいんですよ
深くしてもいいけど
深くすれば問題が生じるということは
意識してなきゃいけないって
おっしゃってますよね
そういうことで もう今や駄目なんですね
ですから五十年の人生が百年になり
女性と男性が
ほぼ同じような生活をするようになり
子供の教育環境も随分変わってきた
っていう中で基本的な人生設計の一番は
第一の人生ゼロ歳から五十歳まで
それから第二の人生
五十歳から百歳までというのを考えました
それから第二番目はですね
仕事という意味で
みんながみんなで一緒にやりましょう
っていう日本型ですね
力づくではない
例えば会社ですと従業員が中心だと
そういう社会から
ヨーロッパ・アメリカの文明が入ってきて
それをやはりどうしてもそれを
政府が採用して現在の商法のように
なんか会社が株主のものだと
そんなことが公に言われるような
貧弱な文化に落ちてしまった
もちろん男女関係家庭夫婦
子供との関係も大きく変わりましたね
だって大家族の生活から
夫婦単位の生活に変わったわけですよ
それにしてはね
やっぱり政治的体制が
すごく遅れてるわけですよ
年金の問題にしても
それからもちろん現在は
女性の賃金が
男性のちょうど半分ですけどね
忙しいのはどっちかっていったら
やっぱり女性なんですよ
そういったこと それから
子供はやっぱりいじめなんかがある
赤ちゃんも簡単に保育所に預けられる
だけど赤ちゃんの
それに対する発達だとか
発達障害の問題だとか そういったものは
まだ解決されてない
山ほどあるんですね
それで基本的な人生設計っていうのを
一つは高齢化の問題ですね
第二の人生の問題
第二の人生は女性ではね もう子供を
結婚する子どもを産む
子供を育てるっていうのは
ほとんどないわけですから
新しく考えなきゃいけない
男性であれば定年になってね
全然違う生活に入るわけですから
しかし第二の人生の五十年間
五十歳から百歳までの計画っていうか
そういうものが
ほとんどないという現状ではね
やはりうまくは行かないんですね
もちろん子供の問題もそうであります
そしてそのそれを解く鍵は
やはり日本文化であり
日本文化でもその中心となるのは
絡合という概念なわけですね
絡合っていうのは あんまり
聞いたことないっていうんですけど
これは空気を読むとかですね
それから集団性とかいうのと一緒で
生物ってのはですね
随分昔三十億年とか四十億年とか前に
誕生したと思われるんですが
その後は単細胞生物つって
細胞が一つだったんですよ
細胞と細胞の間が
うまく繋がらなかったんですね
ですから皆さんの
簡単にいわゆるアメーバですよね
一つの細胞でにょろにょろと
地面を這って歩くと
目も勿論ない
何で目がないかっていうと
目を作るためには
目という細胞が必要ですからね
ですから体の細胞の他に
目という細胞を作んなきゃなんない
足も作って歩けるようにするんだったら
足の細胞を作んなきゃなんない
足の形も必要だ
そうすると細胞がどうしても多くないと
目があったり
頭で考えたり足で歩いたり
手で何かものを
扱ったりできませんよね
だから人間は六十兆個と言われるんですが
そういうものすごく多数の細胞で
できるようにした
ただ今でもですね
人間はもちろんのこと
もっと下等生物でも
細胞と細胞の間が何で繋がってるのか
なんで自分は足の細胞だと
思ってんのかってわかんないんですよね
実はこれも絡合なんですよ
細胞と細胞の間の関係
それから多細胞生物ができて
非常に具合がいいので
目も見えるようになり
歩けるようになったので繁栄するわけです
それが大体五億年前なんですね
だけどすぐそれよりかですね
多細胞生物が集団になった方がいいと
いうことに気が付くんですね
例えばイワシだったら集団になる
集団になればイワシみたいな弱い生物でも
あんまり被害を受けない
もちろん強い生物でも集団になった方がいい
強い生物はちょっと集団が少ないですけどね
例えばライオンでも
やっぱり一匹じゃなくて十匹ぐらいでいる
もちろん個別で生活している生物とか
動物もいるんですけど数が少ないですね
しかしこれは動物ばかりじゃないんですよ
植物もそうなんですよね
植物のひまわり畑
ひまわり畑じゃなくてもですね
松林つったら松が割合と集合してるし
杉つったら杉だし
それから草もですね
似たような草が集団で生えてるんですよ
つまり多細胞生物が
さらに集団になった方が
生物が幸福になるということは
もう四億年ぐらい前にわかったんですよね
しかし今わかってないのは学問的に
その多細胞生物
個体の多細胞生物と多細胞生物が
どういう力でとか連絡をしているかが
わかんないっていうだけなんですよ
それを絡合というわけですね
だからそれは まだわかんないので
科学的に解明されてないんですけど
現象はもうはっきりしてるんですよ
事実ははっきりしてるわけですね
細胞と細胞の間
個体と個体の間が連絡しながら
我々は生きている
植物でもそうだ
動物はもちろんそうだと
いうことなんですね
だから絡合という力がわからないから
絡合っていうのはないのだという
そういう極端な議論があるんですけど
それは自分たちが知ってるか
知ってないかっていうのと
事実がどうであるかってのは
別ですからね
ですから
この絡合で今苦労してるのが
家庭であり
つまり離婚とかそういうのですね
親子関係であり
それから学校もそうだ
いじめもそうですね
戦争もそうですよ
これは二つ大きくありましたね 文化が
インドから日本に渡る太平洋側ですね
アジアの太平洋側は
最初から絡合っていう意識があるんですね
それはお釈迦様も絡合なんですよ
お釈迦様のお話を聞くと
もう絡合のことばっかり言っておられますよ
絡合がなきゃ駄目なんだって言ってます
ところがそれに対して
ヨーロッパ系の文化はですね
イエス様ぐらいまでは
絡合ってあったんですけども
イギリスの
バートランド・ラッセルが言ってるように
ヨーロッパ文化っていうのは
イエスキリストで終わったと言ってるのは
実は絡合という人間の幸福に
一番大きな影響を及ぼすことをですね
その無視して個人主義って
いうことになったわけですね
そこで力づくの社会っていうのを
作るわけですよ
金持ちの方がいい
東大出てる方がいい
体が強い方がいいって
いう風になるわけですね
ところが日本は違うんですね
日本は インド日本はですね
みんなで幸福になろう
幸福になるっていうのは
みんなで幸福になる以外に
幸福になりようが
ないんだっていうことなんですね
これはまぁ戦争ありましたが
戦争の前の日本までは
そういう文化がありました
だから日本人は幸福だったんですよ
日本人が平安時代から鎌倉
ずっと幸福だったっていうのは
歴史を見ればよーくわかりますね
それを今崩してるんですよ
どんどんどんどん崩してます
それが現在の女性の苦しみでもあり
年寄りの苦しみでもあり
子供達がいじめられる
苦しみにもなってるわけです
これを政治的にもどうしても
根本から改正しなきゃいけません
この問題は非常に大きいので
今日だけでは到底できないのでですね
これは日本文化とか
それから日本の技術とか
日本人の考え方っていうのを
じっくり学んでからでなきゃ
よく理解ができないので
少し後の方に回してですね
別立てで詳しく
どういう政策を取るべきか
我々はどういう風に
考えていくべきかということを
検討して整理していきたいと思っています

2022年1月25日 (ヒバリクラブ)

#武田邦彦 先生

2022/01/27

皆さんどうですかね これは? 短縮版 (武田邦彦先生)

武田先生の音声ツイート

私もこのニュース見ました。

YouTubeにUPするとBANされそうなので今回は文字だけ。
本日の収穫(827文字)

あの事件 つまり
ベッドが足りない!ベッドが足りない!
医療崩壊!医療崩壊!って言ってる時に
患者さんを引き受けると赤字になる
患者さんを引き受けなければ黒字になる
つまりね 患者さんのいない時はね
補助金もらってるんですよ そこなんですよ
ベッドを空かしておくだけでいいんですよ
ところが患者さんを入れると
患者さんの治療にお金が掛かるから赤字になる
だからあのね 国のトップの人が
できるだけそういう制度を作って
自分の病院が三百億も儲かる様にしたんだったら
それはねー ダメですよ
その人がね コロナの対策やってるといったら
コロナをできるだけ流行させたほうが
自分が儲かるっていうわけですから
典型的な国家の役人の犯罪ですよ
これはね 炉端の話なので気軽にできるんですよ
気軽っていうかね
僕が新聞でそれを読んだのは確かなんですよ
ただその後
NHKも朝日新聞も追求しませんからね
昔はね NHK 朝日新聞も
反日という点では悪かったんですが
そういう点の追求はやったんで
まぁまぁそれで少しは良かったんですけど
今それもやりませんからね
だからこれは非常に問題だろうという風に思うんですね
やっぱり上に立つ人は常に身がきれいで
これだけね 医療崩壊医療崩壊つってね
大阪府知事もそうですが みんなで心配させて
いや実は病院空いてたんですと
何でベッドが空いてんの?って言ったらね
それは空けといた方が儲かるように
国のシステムを自分で作ったからって
尾身さんが言うんじゃ
どうにもなりませんからね
大体患者数が
ヨーロッパの十分の一以下
それから治療ができるベッドは
ヨーロッパの大体四倍
ですからどんなに少なく見積もっても
ヨーロッパの四十倍はあったわけですよ
患者さん当たり まぁあのー
ちゃんと計算したら百倍ぐらいあるんですよ
その日本がね
ベッドが足りなくなるはずないんですよ
医療崩壊するはずないわけですよ
全く奇妙な話なんですね
それが尾身さんが自らやってたってことになると
どうもちょっと 犯罪のにおいがするなって
僕は思いますけどね
皆さんどうですかね これは?

2022年1月27日 (先生のTwitterより)

#武田邦彦 先生

米ロのどちらを信じるか (武田邦彦先生)

本日の収穫(1181文字) では続いては 視聴者の方からの質問ということです 米ロのどちらを信じるかということです 前回はロシアとウクライナについてのご解説 とても勉強になりました 今回はロシアに若干の利があると言いますが 日本もロシアに多少恩を売っておく方が 良いのかもというの...